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Text (UTF-16)  |  2008-03-29  |  57KB  |  726 lines

  1. ;####################################
  2. ;#
  3. ;#    vLite Japanese language
  4. ;#
  5. ;####################################
  6.  
  7. TransName="X-WORKS"
  8. TransMail="webmaster@xworks.org"
  9. TransVer="1.1.6 beta"
  10.  
  11.  
  12. [GUI]
  13.  
  14. S001="次へ(&N)"
  15. S002="戻る(&B)"
  16. S003="適用(&A)"
  17. S004="終了(&X)"
  18. S005="参照"
  19. S006="vLite へようこそ"
  20. S007="選択されていません。"
  21. S008="参照ボタンを使用するか、直接入力して Vista インストレーションファイルのパスを指定してください。|必要とされるファイルはインストレーション DVD に配置されたもの、または ISO から展開されたものです。|既にインストールされた Windows を選択しないでください。"
  22. S009="Windows Vista インストレーションファイルが置かれているフォルダ、またはドライブを選択してください"
  23. S010="Vista 構成ツール"
  24. S011="ステータス"
  25. S012="アイドル"
  26. S013="vLite の終了"
  27. S014="終了してよろしいですか?"
  28. S015="プリセット(&R)"
  29. S016="名前を付けて保存"
  30. S017="保存"
  31. S018="読込"
  32. S019="オプション"
  33. S020="バージョン情報(&B)"
  34. S021="言語"
  35. S022="バージョン"
  36. S023="ライセンス"
  37. S024="開発者"
  38. S025="vLite について"
  39. S026="寄付する"
  40. S027="電子メール"
  41. S028="ホームページ"
  42. S029="ロゴ"
  43. S030="OK"
  44. S031="Windows Vista インストレーションファイルの選択してください"
  45. S032="ISO フォルダとしてパーティションルートを使用するべきではありません。|適当なフォルダを代わりに作成してください。"
  46. S033="警告"
  47. S034="Windows Vista ファイルが検出されましたが、最初にハードディスクへのコピーが必要です。||インストレーションファイルを保存する場所を選択してください。||空のフォルダを選択するか、作成してください。"
  48. S035="ディスク上のインストレーションファイルは編集することができません。|編集するためにハードディスクへ保存する場所を選択してください。|空のフォルダを選択するか、作成してください。"
  49. S036="ファイルのコピー"
  50. S037="DVD が適切にコピーされませんでした。"
  51. S038="エラー"
  52. S039="想定されたファイルが見つかりませんでした。Vista インストレーションファイルが含まれているフォルダ、ドライブが選択されているかどうか確認してください。|注記: C:\Windows のような既にインストールされた Windows を使用することはできません。"
  53. S040="書き込みが完了しました!"
  54. S041="ベリファイしています"
  55. S042="ISO の作成が完了しました!"
  56. S043="イメージが作成されませんでした。"
  57. S044="書き込みに失敗しました!"
  58. S045="ISO 作成"
  59. S046="中止"
  60. S047="完了"
  61. S048="消去に失敗しました!"
  62. S049="消去完了。"
  63. S051="準備しています..."
  64. S052="消去しています"
  65. S053="トラックをクローズしています"
  66. S054="中止しています"
  67. S055="書き込みしています"
  68. S057="ブータブル ISO"
  69. S058="Tweaks"
  70. S059="無人セットアップ"
  71. S060="ドライバの統合"
  72. S061="適用前に有効にする"
  73. S063="全解除"
  74. S064="ページを有効にするためには左のチェックボックスをチェックしてください。"
  75. S065="タスクの選択"
  76. S066="スタート"
  77. S067="タスク"
  78. S068="コンポーネント"
  79. S069="Tweaks"
  80. S070="ドライバ"
  81. S071="無人"
  82. S072="ログ"
  83. S073="ISO"
  84. S074="お待ちください"
  85. S075="削除しています..."
  86. S076="解放しています..."
  87. S077="読み込んでいます..."
  88. S078="オペレーティングシステム"
  89. S079="説明"
  90. S080="アーキテクチャ"
  91. S081="Vista をあなた好みの仕様にして高速に実行するために任意のコンポーネントを削除することができます。"
  92. S082="再インストールの度に作業しなくて済むように Tweaks を適用します。"
  93. S083="ホットフィックス, ドライバ, 言語パックを統合します。検出されたハードウェアのドライバのみがインストールされます。その他のものについてはドライバキャッシュとして利用可能です。ハードウェアを接続することで認識されます。"
  94. S084="インストレーションを自動化します。インストレーション設定を前もって入力することでインストレーション中の入力を不要にして無人化、かつ高速にします。"
  95. S085="テスト用、またはメディアへの書き込み用にブータブル ISO イメージを作成します。"
  96. S086="変更を ISO へ適用する前に ISO ページを有効にします。|注意: 変更を適用したい場合は、ISO を作成する前に適用を行ってください。さもないと未変更の ISO が作成されます。"
  97. S087="任意選択のページを選択してください。これらは絶対に必要なものではありません。例えば、イメージに何ら変更を加えずにブータブル ISO を作成したり、ドライバを統合して自動化することが可能です。"
  98. S088="削除するコンポーネントを選択してください。永久的に削除されるので注意して選択してください。"
  99. S089="選択"
  100. S090="全選択"
  101. S091="反転"
  102. S092="全解除"
  103. S093="ファイルの保護"
  104. S094="互換性"
  105. S095="合計"
  106. S096="選択"
  107. S098="MB"
  108. S099="左側のセクションを選択して右側のオプションを変更してください。"
  109. S100="保持するファイルのパスの終端部分を入力してください:"
  110. S101="ファイルの保護"
  111. S102="あなたが利用を予定している機能、またはアプリケーションを選択してください。vLite がファイル、またはコンポーネントを保持します。"
  112. S103="このウィンドウを表示しない"
  113. S104="オンラインヘルプ"
  114. S105="空き容量"
  115. S106="GB"
  116. S107="不足"
  117. S108="作業フォルダを選択してください"
  118. S109="書き込み不可!"
  119. S110="キャンセル"
  120. S111="変更"
  121. S112="デフォルト"
  122. S114="参照時に前回のセッションを読み込む"
  123. S115="ISO にプリセットをコピーしない"
  124. S116="イメージ削除の一覧をスキップする"
  125. S117="一般"
  126. S118="作業フォルダ"
  127. S119="プリセットのタイトル"
  128. S120="ディスプレイ"
  129. S121="セキュリティ"
  130. S122="システム"
  131. S123="OS コンポーネントのみに対して有効 (Optin)"
  132. S124="OS とプロセスに対して有効 (Optout)"
  133. S125="有効 (AlwaysOn)"
  134. S126="無効 (AlwaysOff)"
  135. S127="DEP (データ実行防止)"
  136. S128="DEP はシステムで悪質なコードの実行を防ぐための追加チェックの為を行うハードウェアとソフトウェア技術です。Enabled (AlwaysOn) - 強く非推奨, 一部のゲームとプログラムで問題を引き起こす可能性があります。"
  137. S129="有効"
  138. S130="無効"
  139. S132="UAC はユーザーが一般タスクを Windows Vista で標準ユーザーと呼ばれる非管理者権限で実行することを可能にします。絶え間ないポップアップにイライラさせられている場合には無効にしてください。"
  140. S133="はい"
  141. S134="いいえ"
  142. S137="AntiSpyware リアルタイム保護"
  143. S138="Glass エフェクトを強制します"
  144. S139="Glass エフェクトを互換ハードウェア上で強制的に有効化します。インストール後に Aero Glass スタイルを選択する必要があるかもしれません。"
  145. S140="メモリの必要条件"
  146. S141="Vista セットアップのメモリの必要条件のチェックを変更します。"
  147. S142="ハイバネーション"
  148. S143="オフ"
  149. S144="自動"
  150. S145="手動"
  151. S146="インストレーションにドライバを統合します。"
  152. S147="統合対象ドライバ:"
  153. S148="統合済みドライバ:"
  154. S149="追加"
  155. S150="削除"
  156. S151="削除"
  157. S152="製造元"
  158. S153="モード"
  159. S154="種類"
  160. S155="単体ドライバ"
  161. S156="日付"
  162. S157="パス"
  163. S158="削除マーク"
  164. S159="複合ドライバフォルダ"
  165. S160="統合したいドライバフォルダから INF ファイルを選択してください:"
  166. S161="Inf ファイル"
  167. S162="展開済みドライバのフォルダを選択してください:"
  168. S163="統合する複合ドライバの選択"
  169. S164="適切なドライバのみを選択するようにしてください。|Windows Vista アーキテクチャ "
  170. S165="パスに 'Vista' が含まれているのみ"
  171. S166="ユーザーデータ"
  172. S167="ウェルカムセンター"
  173. S168="プロダクトキー"
  174. S169="プロダクトキーのスキップ"
  175. S170="自動アクティベーションのスキップ"
  176. S171="EULA に同意する"
  177. S172="名前"
  178. S173="組織"
  179. S174="コンピュータ名"
  180. S175="ネットワーク場所"
  181. S176="あなたの PC の保護"
  182. S177="ユーザーの作成のスキップ"
  183. S178="Administrator パスワード"
  184. S179="パスワードマスクの解除 (vLite 内でのみ)"
  185. S180="Administrator 自動ログオンの回数"
  186. S181="地域"
  187. S182="自宅"
  188. S183="職場"
  189. S184="その他"
  190. S185="推奨"
  191. S186="アップデートのインストールのみ"
  192. S187="無人環境をセットアップします。情報を入力することで自動的に展開します。"
  193. S188="問い合わせる"
  194. S189="指定"
  195. S190="時刻と通貨の形式"
  196. S191="キーボードと言語の入力方法"
  197. S192="タイムゾーン"
  198. S193="テスト用、または書き込み用のブータブル ISO を作成します。"
  199. S194="拡張"
  200. S195="メディア"
  201. S196="ラベル"
  202. S197="書き込み速度"
  203. S198="デバイス"
  204. S199="メディアなし"
  205. S200="ダイレクト書き込み"
  206. S201="イメージの書き込み"
  207. S202="イメージの作成"
  208. S203="RW メディアの消去"
  209. S204="カスタム"
  210. S205="ブートセクタ"
  211. S206="ベリファイ"
  212. S207="クイック消去"
  213. S208="テスト書き込み"
  214. S209="分割"
  215. S210="最大"
  216. S211="高"
  217. S212="通常以上"
  218. S213="通常"
  219. S214="通常以下"
  220. S215="他のプロセスによって使用されている既存のファイルのため、イメージが作成できませんでした。"
  221. S216="ベリファイに失敗しました!"
  222. S217="ファイルのベリファイに完了しました。"
  223. S218="Smart Reference Generation が完了しました。"
  224. S219="準備に失敗しました!"
  225. S220="イメージを再構築しています"
  226. S221="このドライバフォルダは既に統合のキューに追加されています。|同じフォルダから INF ファイルを一つ以上選択する必要はありません。"
  227. S222="情報"
  228. S223="ISO ファイル"
  229. S224="メディアに書き込む ISO ファイルを選択してください"
  230. S225="コンテンツをメディアに書き込んでよろしいですか?"
  231. S226="書込"
  232. S227="消去"
  233. S228="ISO を保存する場所を選択してください"
  234. S229="メディアを消去してよろしいですか?"
  235. S230="ディスクが消去不能です"
  236. S231="この名前のプリセットは既に存在します。"
  237. S232="上書きしてよろしいですか"
  238. S233="既存のファイル"
  239. S234="空のメディア"
  240. S235="最大 ISO サイズ"
  241. S236="合計サイズ"
  242. S237="ISO 数"
  243. S238="閉じる"
  244. S239="機能"
  245. S240="アプリケーション"
  246. S241="完了!"
  247. S242="エクスプローラ"
  248. S243="隠しファイルおよび隠しフォルダを表示する"
  249. S244="保護されたオペレーティングシステムファイルを表示する"
  250. S245="登録されている拡張子を表示する"
  251. S246="処理しています"
  252. S248="コンポーネントを削除しています"
  253. S249="ドライバを統合しています"
  254. S250="設定を適用しています"
  255. S251="変更を保存しています"
  256. S253="優先度"
  257. S254="ファイナライズしています..."
  258. S255="イメージへの変更の保存方法を選択してください。選択した方法に関わらず、処理完了後に同様の Windows がインストールされるブータブル ISO イメージの作成が可能です。この選択が決定するのはイメージサイズと処理時間です。"
  259. S256="選択されたオペレーティングシステム"
  260. S258="この方法は、ほとんど即座に完了しますがイメージのサイズは 2-3MB ほど大きくなり、小さくはなりません。しかしながら、全ての Windows バージョンが保持されます。インストールされる Windows は、下の方法と変わりません。"
  261. S260="この方法は、選択された OS バージョンのみを再構築して保存します。従ってイメージは非常に小さくなります。このイメージからこの OS バージョンのみを使用する場合に推奨されます。"
  262. S261="続行"
  263. S262="このイメージ上の他のバージョンを削除することが可能です。"
  264. S263="構成を行いたいオペレーティングシステムを選択してください。"
  265. S264="元のイメージから再びコピーしない限り、イメージの削除は永久的です。|削除には注意してください:"
  266. S265="イメージ"
  267. S266="電源プラン"
  268. S267="バランス"
  269. S268="高パフォーマンス"
  270. S269="省電力"
  271. S271="最初の ISO を保存する場所を選択してください。以降の ISO は 'filename_2.iso', 'filename3.iso' などのように命名されます。"
  272. S272="イメージを分割しています。しばらくお待ちください..."
  273. S273="分割に失敗しました。"
  274. S274="最大サイズを変更しています。"
  275. S275="ISO ファイルの作成しています..."
  276. S276="分割が完了しました。以下の場所に ISO は存在します:"
  277. S277="'モード' を 'イメージの書き込み' することで書き込み、また仮想マシンでテストすることが可能です。"
  278. S278="ISO 作成中にエラーが発生しました。"
  279. S279="エラーコード"
  280. S280="警告!"
  281. S281="適用の方法"
  282. S282="コンポーネント"
  283. S283="Aero Glass"
  284. S284="プロダクトキーのスキップは単に自動的にトライアルキーを入力するだけです。クラックを行う、あるいは不法な行為を行うようなことはありません。|インストール後、30 日間で期限が切れます。|キー トークンについて:"
  285. S285="低"
  286. S286="スキャナとカメラ"
  287. S287="Windows Fax とスキャン"
  288. S288="非表示"
  289. S289="*Windows Vista の 32-bit, 64-bit のすべてのバージョンをサポートしています。"
  290. S290="32-bit"
  291. S291="64-bit"
  292. S292="選択されたパーティションには十分な空き容量がありません。(最低でも 2GB を推奨)|オプションから別の作業フォルダを選択してください。"
  293. S293="統合"
  294. S294="統合するホットフィックスを選択してください"
  295. S295="ホットフィックス"
  296. S296="このファイルは既に統合対象に含まれています。"
  297. S297="言語パックを認識できませんでした。"
  298. S298="ホットフィックスを認識できませんでした。"
  299. S299="ネットワークトレイアイコン"
  300. S300="システム通知音声"
  301. S301="Windows Mobility '外部ディスプレイへの接続' 機能"
  302. S302="言語バー"
  303. S303="Windows パフォーマンスインデックス"
  304. S304="Network Discovery"
  305. S305="言語パック"
  306. S306="統合する言語パックを選択してください"
  307. S307="ホットフィックス"
  308. S308="言語パック"
  309. S309=" の依存コンポーネント|"
  310. S310="必要とされるコンポーネントのチェックを外してよろしいですか?"
  311. S311="依存関係"
  312. S312="64-bit のホットフィックス/言語は 64-bit のホストにのみ統合することが可能です。"
  313. S313="有効"
  314. S314="Build 日時"
  315. S315="ID"
  316. S316="サイズ"
  317. S317="アーキテクチャ"
  318. S318="詳細情報 (ダブルクリック)"
  319. S319="統合対象 ホットフィックス:"
  320. S320="統合済み ホットフィックス:"
  321. S321="統合対象 言語パック:"
  322. S322="統合済み 言語パック:"
  323. S323="コンポーネントの依存関係のチェックを無効にする"
  324. S324="合計サイズが単一のメディアよりも大きい際にイメージを分割します。"
  325. S325="UI 言語"
  326. S326="選択されたパーティションに十分な空き容量がありません。"
  327. S327="ホットフィックスを統合しています"
  328. S328="言語パックを統合しています"
  329. S329="互換性のないパスを検出しました"
  330. S330="書き込みができません!"
  331. S331="ファイルは ASCII 名のフォルダに配置するようにしてください。||例えば 'C:\VISTA_DVD'"
  332. S332="ファイルのアーキテクチャが Windows のバージョンと一致しません:"  
  333. S333="必要なファイルが見つかりません。統合を中止します。"
  334. S334="OCX ファイルの統合"
  335. S335="Halo 2"
  336. S336="インクボール"
  337. S337="このファイルは既に統合されています。"
  338. S338="このタイプのファイルには言語パックページを使用してください。"
  339. S339="全てのファイルがコピーされませんでした。中止しています。"
  340. S340="Executive ページング"
  341. S341="カーネルモードドライバとカーネルモードシステムコードを使用していないときにページするかどうかを指定します。これを無効にすることはパフォーマンスを改善することがありますが、より多くのメモリを使用します。"
  342. S342="ホットフィックスをアンインストールしています"
  343. S343="PC を再起動して再度試してください。それが芳しくない場合は、報告してください。"
  344. S344="続行しますか?"
  345. S346="サービスパックの統合に失敗しました。"
  346. S347="削除に失敗しました。"
  347. S348="統合に失敗しました。"
  348. S349="vLite は、バージョン 6.0.6000.16386 (RTM) 以降の Windows Vista に対応してます。||検出されたバージョン: XX.||自己責任、またはブータブル ISO を作成/書込を行うだけなら続行することができます。"
  349. S350="これはマルチパートイメージ(XX 個)です。|処理を行う前にイメージを統合する必要があります。開始するには OK を選択してください。|(同一フォルダに全てのイメージがあるか確認してください)"
  350. S351="WIM イメージサイズが 4GB よりも大きい為、この ISO は動作しないかもしれません。|1 番目の方式を選択した場合は、2 番目の方式(再構築)を試してみてください。"
  351. S352="イメージの分割"
  352. S353="レジストリ読み取りエラー。"
  353. S354="レジストリファイルが見つかりません。思いがけないエラーの場合は報告してください。"
  354. S355="自動再生"
  355. S356="コントロールパネル - クラッシック表示"
  356. S357="IE フィッシングフィルタ"
  357. S358="IE フィッシングフィルタ バルーンチップ"
  358. S359="Server 2008 でのコンポーネントの削除は Add Features を破壊することになります。|このセクションは Windows Vista のみに積極的に対応しています。"
  359. S360="このオプションは、インストール中にメモリを抜く必要がないようにメモリ ホットフィックスが適用を確実にします。"
  360. S361="インストール時に現在のバージョンを選択する"
  361. S362="4GB Fix"
  362. S363="コピーしています..."
  363. S364="単体再構築"
  364. S365="全体再構築"
  365. S366="変更の保存のみ"
  366. S367="何もしない"
  367. S368="スリープ"
  368. S369="休止"
  369. S370="シャットダウン"
  370. S371="電源ボタン"
  371. S372="スリープボタン"
  372. S373="この方法は、選択された Windows バージョンのみを再構築して保存します。従ってイメージは非常に小さくなります。||推奨されます。"
  373. S374="この方法は、全てのバージョンを再構築して保存します。従って「変更の保存のみ」よりは小さくなりますが、「単体再構築」よりは大きくなります。|これは非常に低速な方法です。イメージに全てのバージョンを保存して「変更の保存のみ」よりも小さくする必要がある場合に限って使用してください。変更が適用されるのは選択されたイメージのみです。||全てのバージョンを保持したい場合に推奨されます。"
  374. S375="この方法は、ほとんど即座に完了しますがイメージは少しも小さくなりません。実際には大きくなります。選択されたバージョンに変更を保存し、選択されなかった他のバージョンを元の状態のまま保持します。(すべて再構築のように。ISO は大きく、処理は高速です)||小さな変更を即座に保存したい場合に推奨します。"
  375. S376="隠す"
  376. S377="元に戻す"
  377. S378="統合するサービスパックを選択してください"
  378. S379="サービスパック"
  379. S380="失敗。変更は保存されませんでした。"
  380. S381="スリップストリーム"
  381. S382="アンチウイルス常駐保護を無効にすることを推奨します。|この作業は時間が掛かります(60-XX分)。しばらくお待ちください..."
  382. S383="サービスパック インストレーションファイルを選択してください。統合はファイルの選択後に開始されます。変更は選択された Windows バージョンのみに保存されます。より小さくイメージを再構築したい場合は、スリップストリームの後に適用を選択してください。||注記: スリップストリームの前にコンポーネントの削除、あらゆる変更の適用を行わないでください。あらゆる変更は完了後に行ってください。"
  383. S384="インストレーションにサービスパックを統合します。"
  384. S385="サービスパックの統合"
  385. S386="開始するには選択を押してください -->"
  386. S387="エラー, 中断されました。"
  387. S388="展開しています..."
  388. S389="統合しています..."
  389.               
  390. [Components]
  391.  
  392. S1000="アクセサリ"
  393. S1001="ゲーム"
  394. S1002="マルチメディア"
  395. S1004="プリンタ"
  396. S1005="言語"
  397. S1006="ネットワーク"
  398. S1007="サービス"
  399. S1008="ハードウェアのサポート"
  400. S1009="コンポーネント用のドライバ, ハードウェアに対するサポートは失われません。自分でドライバをインストールする場合には削除が可能です。一部の製造元はバンドルされたドライバの一部を使用することがあります。"
  401. S1010="パフォーマンスカウンタ"
  402. S1011="カウンタは、オペレーションシステム, あるいはアプリケーション, サービス、ドライバがどれほど実行されているかに関する情報を提供するために利用されます。オペレーティングシステム, ネットワーク, およびデバイスは、アプリケーションがシステムがどれほど実行されているかに関するグラフィカルな表示をユーザーに提供するために消費することが可能なカウンタデータを提供します。"
  403. S1012="信頼性とパフォーマンスのモニタ"
  404. S1013="実行したプログラムがコンピュータの性能にどのように影響するか調査するための信頼性とパフォーマンスのモニタを使用することが可能です。同時に後で分析するためにリアルタイムでデータのログを収集することができます。"
  405. S1014="||以下の機能に必要です: "
  406. S1015="Mobility Center"
  407. S1016="最も頻繁に使用されるモバイル PC 設定を一つの最も見つけやすい場所に置きます。"
  408. S1017="ゲーム エクスプローラ"
  409. S1018="スタートメニューでのゲームへのアクセス、プレイ、管理を容易にします。||警告! 多くのゲームに必要とされると思われますのでテストなしの削除は奨められません。バンドルされている Inbox と Premium ゲームにも必要とされます。"
  410. S1019="ペイント"
  411. S1020="シンプルなピクチャの描画と編集を行うツールです。"
  412. S1021="ワードパッド"
  413. S1022="シンプルなテキストエディタです。"
  414. S1023="Snipping Tool"
  415. S1024="スクリーンキャプチャ ツールです。"
  416. S1025="iSCSI (Internet Small Computer System Interface)"
  417. S1026="iSCSI は TCP/IP を使用してネットワーク経由でストレージデバイスに接続する方法です。|NAS サポートは削除されません。"
  418. S1027="サウンドレコーダー"
  419. S1028="シンプルなサウンドレコーダー アプリケーションです。"
  420. S1029="システム情報"
  421. S1030="システム情報(msinfo32.exe)は、あなたのコンピュータのハードウェア構成、コンポーネント、ソフトウェア、ドライバについての詳細を表示します。"
  422. S1031="リモートデスクトップ クライアント"
  423. S1032="リモートデスクトッププロトコルを使用して別の PC に接続するために使用するクライアントです。"
  424. S1033="Windows Media コーデック"
  425. S1034="これは WMP にバンドルされたすべてのコーデックです。一部を必要とすることがあるかもしれません。|(WMV, WMA, ASF, MPEG4)"
  426. S1035="Windows Media Player"
  427. S1036="Windows デフォルトのメディアプレイヤーです。"
  428. S1037="Media Center"
  429. S1038="ライブ, 記録した TV, 映画, 音楽, 写真などを Windows Media Center の使いやすいメニューシステムとリモートを使用して 1 カ所で楽しむことができます。"
  430. S1039="Desktop Window Manager"
  431. S1040="デスクトップ構成は Desktop Window Manager (DMM), Windows Vista の新しいコンポーネントによって実現されています。デスクトップ構成のために、DWM は多様な機能, Glass ウィンドウフレーム, 3-D ウィンドウ トランジョン アニメーション, Windows フリップ, Windows フリップ 3D, 高解像度サポートといったデスクトップ上での視覚効果を可能にします。"
  432. S1041="Application Experience"
  433. S1042="古いプログラムに利用される可能性がある Application Compatibility を含んでいます。このコンポーネントはテスト傾向があるとお考えください。以前の OS 互換オプションを使用しない場合にのみ、削除してください。"
  434. S1047="Internet Explorer"
  435. S1048="Windows のデフォルトのインターネットブラウザです。"
  436. S1049="Task Scheduler"
  437. S1050="タスクスケジューラは選択されたコンピュータでのルーチンタスクの自動実行を可能にします。タスクスケジューラは、あなたが選択したタスクの開始する条件(トリガー)を監視し、条件を満たした際にタスクを実行します。"
  438. S1051="Secondary Logon"
  439. S1052="別の権限下でのプロセスの開始を可能にします。制限ユーザーに特権ユーザーでの実行を可能にする '別のユーザーとして実行' コマンド に相当します。しかし、これを削除しても '管理者として実行' コマンドは失われません。"
  440. S1053="Remote Registry"
  441. S1054="Remote Registry Service を使用することで管理者がネットワーク経由で他のコンピュータ上のレジストリのエントリを変更できます。"
  442. S1055="Offline Files"
  443. S1056="Offline Files を使用することにより、ネットワークに接続していない状態でのネットワーク上のファイルとフォルダへのユーザーのアクセスを高めると同時にユーザーデータをより効率的に管理することが可能にします。"
  444. S1057="保護者による制限"
  445. S1058="保護者によるコンピュータの制限の管理を行います。"
  446. S1059="BitLocker ドライブ暗号化"
  447. S1060="BitLocker は別のオペレーティングシステム、またはソフトウェアハッキングツールの実行する者から Windows Vista ファイルとシステム保護の破壊、あるいは保護されたドライブに格納されたファイルのオフライン表示の実行を防ぎます。"
  448. S1061="Windows Aero テーマ"
  449. S1062="これはデフォルトの Windows Vista テーマ, Windows Aero を削除します。ひとつで同じものであるため、Glass 版, 通常版とも削除されます。Glass 効果機能, あるいはこのテーマに関連する他の機能は削除されません。他のテーマで利用可能であれば使用することができます。|またユーザーは Aero テーマがスタンダードテーマよりも実際に高速だと報告しています。"
  450. S1063="ReadyBoost"
  451. S1064="Windows Vista のメインメモリのディスクキャッシュ容量を拡張します。ReadyBoost-対応デバイスは USB 2.0 フラッシュメモリ, Secure Digital (SD) カード, コンパクトフラッシュカードが考えられます。ReadyBoost-対応フラッシュメモリデバイスをキャッシュに使用することによって Windows Vista に一般的なハードディスクの通常 8-10 倍の性能のランダムディスクリードを提供します。"
  452. S1065="SuperFetch"
  453. S1066="Windows SuperFetch メモリ管理テクノロジは、Windows ベース PC で今までの使用パターンに基づいてメモリの内容を最適な状態に維持し、特定の時間にシステム メモリの内容がどのような状態になっているべきかを Windows Vista がインテリジェントに判断できるようにします。"
  454. S1067="Internet Information Services (IIS)"
  455. S1068="Internet Information Services は、ウェブサーバです。ウェブサイトをホストする、あるいはあなたが必要としている場合は残してください。"
  456. S1069="SideShow"
  457. S1070="Windows Vista SideShow テクノロジはラップトップメーカーに将来のラップトップデザインでの派生的、または補助的なディスプレイを含めることを可能にします。"
  458. S1071="同期センター"
  459. S1072="同期センターはいくつかのシナリオにおけるデータ同期の管理が可能なひとつの場所を提供します: 複数の PC 間, ネットワークサーバーと PC 間, 接続したデバイス間。|ブリーフケースも含まれています。"
  460. S1073="スクリーンセーバー"
  461. S1074="ブランクを除くすべてのスクリーンセーバー: オーロラ, バブル, Mystify, リボン, Windows ロゴ, 3D テキスト, Windows エナジー, 写真"
  462. S1075="ネットワークプロジェクタへの接続"
  463. S1076="ネットワークプロジェクタへの投影を可能にします。"
  464. S1077="Windows Collaboration"
  465. S1078="ピアトゥピア, サーバーが介在しない通信, アプリの招待, 近くの人と接続の基盤です。|これは他の一般的な P2P プログラムには影響を与えません。影響があるのは Microsoft 製品のみです。"
  466. S1079="Windows Communication Foundation"
  467. S1080="以前、コードネーム 'Indigo' として知られていた接続されたシステムの構築と実行のための NET3 テクノロジの一部です。ウェブサービスアーキテクチャの周辺に構築された通信基盤の新しい種類です。Removes CardSpace サービス, 様々なデジタル ID の処理と管理を行うソリューションを提供します。"
  468. S1081="Windows Image Acquisition"
  469. S1082="スキャナとカメラのイメージ取得サービスを提供します。スキャナとカメラを使用しない場合にのみ削除してください。"
  470. S1083="スマートカード"
  471. S1084="ある種のスマートカードデバイスを使用する場合は削除しないでください。これはスマートカードデバイスも同様に削除します。"
  472. S1085="Microsoft Agent"
  473. S1086="コンピュータの使用方法の学習をより容易により自然に行えるようにユーザー対話型のリッチフォームを可能にするソフトウェア技術です。Office のウィザードなどで用いられます。"
  474. S1087="Windows Defender"
  475. S1088="スパイウェアとその他の無益なソフトウェアによるポップアップ, 低パフォーマンス化, セキュリティ上の脅威からのコンピュータの保護を手助けします。これはリアルタイム保護, スパイウェアが検出された際にはスパイウェア対して推奨される動作を行う監視システムを提供します。||注意:|パフォーマンスの情報のページのショートカット 'スタートアッププログラムの管理' は動作しなくなりますので代わりに 'msconfig' を使用してください。"
  476. S1089="Windows フォトギャラリー"
  477. S1090="簡単に写真と動画の整理、検索、表示を行うために必要なツールを提供します。Windows フォトギャラリーを使えば写真の編集、印刷、共有からカメラからの PC への転送まで行うことが可能です。"
  478. S1091="Windows フォトビューア"
  479. S1092="Windows のデフォルトのピクチャビューアです。"
  480. S1093="ゲーム"
  481. S1094="これに含まれるゲーム:|- ソリティア|- スパイダソリティア|- ハーツ|- フリーセル|- マインスイーパ|- Purble Place"
  482. S1095="Windows 転送ツール"
  483. S1096="Windows 転送ツールは、以前のバージョンの Microsoft Windows が動作する古いコンピュータからファイルと設定を Windows Vista が動作する新しいコンピュータへ素早く簡単に転送します。||Windows アップグレード機能(Windows Update は含まれません)に必要です。"
  484. S1097="プレミアムゲーム"
  485. S1098="これに含まれるゲーム:|- Chess Titans|- Mahjong Titans|- インクボール"
  486. S1099="Windows サイドバーとガジェット"
  487. S1100="デスクトップ上に情報とタスクを配置するミニアプリケーションです。"
  488. S1101="Windows カレンダー"
  489. S1102="柔軟で使いやすいカレンダーです。あなたの活動、他とのスケジュール調整のすべてを計画、管理することができます。Windows カレンダーは、個人のタスクリストを作成、特定のタスクと接近するアポイントメントの自動的な通知とリマインダの表示を行うこともできます。"
  490. S1103="ムービー/DVD メーカー"
  491. S1104="すべてのデジタルホームビデオのインポート、編集、整理を素早く簡単に行います。ムービーをDVD に書き込む、他の人とインターネットを通じて共有することを簡単に行うことが可能です。"
  492. S1105="Windows SAT (パフォーマンス インデックス)"
  493. S1106="Windows システムアシスタントツール(SAT)は、コンピュータの性能とパフォーマンスインデックスにあわせて適切な視覚効果とシステムの設定を行うための基本的なベンチマークです。しかしながら、そのような機能が必要なく、性能を確認するインストールの最後のパートをスキップしたい場合には削除を選択することが可能です。||重要注意: Glass エフェクトを有効にするには、この機能をスキップした後に手動でデスクトップのプロパティから Aero Glass を選択する必要があります。"
  494. S1107="ウェルカムセンター"
  495. S1108="オペレーティングシステムの新機能を紹介するために使用される小さなアプリケーションです。一度見れば何度も再インストールしている場合にはそれを見せられるのが煩わしくなるでしょう。"
  496. S1109="ディスク デフラグメンタ"
  497. S1110="ビルトインのディスク デフラグメンターです。"
  498. S1111="Volume Shadow Copy"
  499. S1112="Volume Shadow Copy サービスはバックアップインフラストラクチャ、シャドウコピーとして知られているある時点での一貫したコピーの作成する仕組みを提供します。"
  500. S1113="シェル イベントサウンド"
  501. S1114="ウィンドウの最大化、Windows の起動のようなアクションの動作時の効果音です。"
  502. S1115="圧縮フォルダ"
  503. S1116="エクスプローラで ZIP ファイルをフォルダのように表示します。"
  504. S1117="Error Reporting"
  505. S1118="修正を促すために Microsoft へエラーレポートを送信することを可能にします。"
  506. S1119="Microsoft DFS Replication"
  507. S1120="Distributed File System (DFS) テクノロジは、地理的に分散しているファイルへの簡易型のフォールトトレラントアクセスと同様に広域ネットワーク(WAN)フレンドリなレプリケーションを提供します。"
  508. S1121="Windows Firewall"
  509. S1122="ネットワーク侵入からの基本的な保護を提供します。"
  510. S1123="FAX サポート"
  511. S1124="FAX を使用する場合に保持してください。"
  512. S1125="Windows Search"
  513. S1126="これは Windows Search の一部, バックグラウンドでファイルをインデックス化するサービスを削除します。これを削除すると多くのファイルからの検索が遅くなりますが、一般的にこのコンポーネントは多量のリソースを消費します。"
  514. S1127="Windows バックアップ"
  515. S1128="システムの復元とそれに関係した機能を含むバックアップツール: ボリュームシャドウコピー(VSS) テクノロジをベースにした「以前のバージョン」, Windows バックアップと復元センターも削除されます。"
  516. S1129="セキュリティセンター"
  517. S1130="Windows セキュリティセンターは、重要なセキュリティ機能が最新の状態に保たれているかどうかを表示します。Windows セキュリティセンターは、アップデートが必要、あるいはコンピュータをセキュアにするための追加ステップが必要な場合に通知します。"
  518. S1131="壁紙"
  519. S1132="バンドルされている壁紙です。||警告!コンピュータの名前のウィンドウが表示される OOBE の一部の初回ログオン時に、壁紙が表示される筈だった下側の不可視のボックスをクリックしないでください。クラッシュします。"
  520. S1133="ディスプレイアダプタ"
  521. S1134="コンポーネント用のドライバ, ハードウェアに対するサポートは失われません。自分でドライバをインストールする場合には削除が可能です。"
  522. S1135="サウンドコントローラ"
  523. S1136="コンポーネント用のドライバ, ハードウェアに対するサポートは失われません。自分でドライバをインストールする場合には削除が可能です。||注記: ベーシック HD オーディオ ドライバは削除されません。"
  524. S1137="イーサーネットネットワークアダプタ"
  525. S1138="コンポーネント用のドライバ, ハードウェアに対するサポートは失われません。自分でドライバをインストールする場合には削除が可能です。|ワイヤレスを含みます。||注意: nVidia Network Controller を使用している場合には、 nVidia がドライバの頒布を開始しない限り、保持するようにしてください。"
  526. S1139="リモートデスクトップとアシスタンス"
  527. S1140="別のコンピュータ, Pocket PC, スマートフォンからあなたのコンピュータへインターネット経由での接続を可能にします。接続するとリモートデスクトップは、あなたにリモートのコンピュータのマウスとキーボードのコントロール権を与え、スクリーン上のすべての出来事を表示します。"
  528. S1141="モデム"
  529. S1142="コンポーネント用のドライバ, ハードウェアに対するサポートは失われません。自分でドライバをインストールする場合には削除が可能です。"
  530. S1143="スキャナ"
  531. S1144="コンポーネント用のドライバ, ハードウェアに対するサポートは失われません。自分でドライバをインストールする場合には削除が可能です。一部の製造元はバンドルされたドライバの一部を使用することがあります。"
  532. S1145="Windows Remote Management"
  533. S1146="Windows Remote Management (WinRM) は、標準 SOAP ベースの異なるベンダーのハードウェアとオペレーティングシステムを協調させることが可能なファイアウォールフレンドリー プロトコルである WS-Management プロトコルの Microsoft の実装です。WS-Management プロトコルの仕様は IT 基盤を越えてマネージメント情報をやりとりするため共通の方法をシステムに提供します。"
  534. S1147="自然言語処理"
  535. S1148="スピーチと検索の拡張機能に使用されます。基本的にスピーチと検索をより自然な、人に話しかけるような形で利用できるようにする技術を提供します。"
  536. S1149="Speech サポート"
  537. S1150="音声を使用してコンピュータと相互作用させます。一般的に使用されるプログラムであるドキュメントと電子メールに音声で指示を与えたり、音声コマンドを使用してアプリケーションの開始や切り替え、オペレーティングシステムの制御、ウェブ上のフォームへの入力さえも可能にします。"
  538. S1151="Tablet PC"
  539. S1152="ペンを直接的にスクリーンに使用することを可能にします。マウスによる選択、ドラッグ、ファイルを開く; またキーボードに代わって手書きで入力、コミュニケーションが可能です。タッチスクリーンとは異なり、Tablet PC スクリーンはソフトウェアで実装されたペンからの情報のみを受け取ります。||注記: これを削除して Snipping Tool を保持した場合、これを実行するには管理者権限が必要となります。"
  540. S1153="ヘルプ"
  541. S1154="Windows の全般とコンポーネントのヘルプドキュメントです。"
  542. S1155="システムの復元"
  543. S1156="システムの復元の目的は、完全再インストールを必要とせず、かつデータファイルを失わずにシステムを稼働可能な状態に戻すことです。ユーティリティはバックグランドで実行され、イベントの発生をトリガーにして自動的に復元ポイントを作成します。トリガーとなるイベントには、アプリケーションのインストール, 自動アップデートのインストール, Microsoft バックアップユーティリティの復元, 復元ポイントの手動作成が含まれます。またユーティリティはデフォルトで一日に一回の復元ポイントを作成します。"
  544. S1157="ミュージックとビデオのサンプル"
  545. S1158="Users\Public フォルダに存在するサンプルです。"
  546. S1159="簡体字中国語"
  547. S1160="言語のサポート。この言語を使用したい場合には保持してください。"
  548. S1161="繁体字中国語"
  549. S1162="日本語"
  550. S1163="韓国語"
  551. S1164="Windows メール"
  552. S1165="以前は Outlook Express として知られていた Windows のビルトイン電子メールクライアントです。"
  553. S1166="アクセスビリティ"
  554. S1167="視覚、聴覚、可動性に合わせて構成するためのアクセシビリティのウィザードとツールです。"
  555. S1168="Microsoft HTML エンジン"
  556. S1169="Internet Explorer コアとしても知られています。内部的に使用してる HTML エンジンを使用している多くの Microsoft 製品に必要です。削除は推奨されません。"
  557. S1170="悪意のあるソフトウェアの削除ツール"
  558. S1171="流行している特定の悪意のあるソフトウェア(Blaster, Sasser, Mydoom を含む)の感染をチェックし、感染している場合には駆除を行います。"
  559. S1172="Multimedia Class Scheduler"
  560. S1173="マルチメディアアプリケーションに、それらの急を要する処理が CPU リソースへのアクセスを優先的に受けられるように保証することを可能にします。このサービスは、マルチメディアアプリケーションに より低優先度のアプリケーションの拒否せずに可能な限りの CPU リソースの利用を可能にします。||注意: これを削除すると音楽や動画の再生中に PC がビジーに陥るかもしれません。"
  561. S1174="WRP Boot Backup"
  562. S1175="Windows Resource Protection は、Windows を再起動するために必要とされるファイルのコピーを %Windir%\winsxs\Backup に存在するキャッシュディレクトリに保持します。Windows の再起動に必要とされない重要なファイルは、キャッシュフォルダにコピーされません。このコンポーネントは、これらのファイルを削除します。"
  563. S1176="MSN Installer"
  564. S1177="MSN Connection Center インストールウィザードです。MSN Internet Access 用。||(Program Files\MSN\cclitesetupui.exe)"
  565. S1178="サンプルピクチャ"
  566. S1179="パブリックフォルダに含まれるサンプルピクチャです。"
  567. S1180="Internet Connection Sharing (ICS)"
  568. S1181="ソフトウェアルーターのようなインターネットへの1つの接続を共有する機能を持つネットワークコンピュータを提供します。"
  569. S1182="Distributed Link Tracking Client"
  570. S1183="Distributed Link Tracking サービスは、ネットワーク内またはコンピュータの NTFS ボリューム間のリンクを管理します。クライアントはサーバーとの対話とファイルリンクに関する情報をサーバーに送信します。"
  571. S1184="Computer Browser"
  572. S1185="Browser サービスの主要な機能は、クライアントのドメイン内の共有リソースの一覧と広域ネットワーク(WAN)に渡るその他のドメインとワークグループ名の一覧を提供します。この一覧は、クライアントに近くのネットワークでネットワークリソースを表示したり、NET VIEW コマンドを提供します。"
  573. S1186="マニュアルインストール (Setup.exe)"
  574. S1187="ルートの Setup.exe を実行することで、このオペレーティングシステムをインストールするために必要なファイルです。これが削除されていても、CD/DVD からブートすることで、インストールすることが可能です。"
  575. S1189="Windows ポータブルデバイス"
  576. S1190="Windows Media Player と イメージの取り込み ウィザードのようなアプリケーションにリムーバブル マスストレージ デバイスを利用した転送と内容の同期を可能にします。"
  577. S1191="Diagnostics"
  578. S1192="ディスクの診断, メモリの診断, ネットワークの診断, リソース枯渇抑止が含まれます。"
  579. S1193="Universal Plug and Play (UPNP)"
  580. S1194="UPnP によってデバイスは自動的にその機能を伝え、他の機器と相互に存在と機能について知ることができます。様々なファイル共有アプリケーションで簡易接続セットアップの為に自動的にポートを開く事に使用されています。"
  581. S1195="Windows Mobile デバイスセンター"
  582. S1196="Windows Mobile デバイスセンターは、新しいパートナーシップのセットアップ, 内容の同期, Windows Mobile 搭載デバイス(Windows Mobile 2003 以降) の音楽、写真、動画の管理を可能にします。"
  583. S1197="プリンタ サポート"
  584. S1198="これはプリンタドライバを持っているかに関わらず、、あらゆるプリンタのインストールに必要です。"
  585. S1199="IMAPIv2 書き込みサポート"
  586. S1200="ビルトインのディスク書き込みサポートです。Windows Media Player - 書き込み/取り込み 機能に使用されています。"
  587. S1201="カメラ"
  588. S1202="Windows ミーティング スペース"
  589. S1203="Generic プリンタ"
  590. S1204="ヘルプ サポート"
  591. S1205="ファイルとプリンタの共有 (サーバー)"
  592. S1206="People Near Me (コントロールパネル)"
  593. S1207="Office Outlook"
  594. S1208="MHT Web ページ 形式"
  595. S1209="QLogic Fibre Channel アダプタ"
  596. S1211="ダイナミックボリューム マネージャ"
  597. S1212="ダイナミックディスクは Windows 2000 より搭載され、複数のディスクにまたがるボリューム(スパン/ストライプ ボリューム), フォールトトレラント ボリューム(ミラー/RAID-5 ボリューム) を作成する機能を提供します。"
  598. S1213="RDC (Remote Differential Compression)"
  599. S1214="ネットワークを介したデータ送信量を最小にする為に圧縮技術を利用したリモートソースとの同期を可能にします。"
  600. S1215="ビープ"
  601. S1216="スピーカーのシンプルなトーンを生成します。"
  602. S1217="Windows Color System (WCS/ICM)"
  603. S1218="Microsoft Windows オペレーティングシステムにおけるカラー管理スキームの実装です。主にプリンタとフォトエディタで使用されます。"
  604. S1219="モデム サポート"
  605. S1220="モデムをインストールする機能。LAN を接続に使用するのであれば、これは必要ありません。"
  606. S1221="DNS Client"
  607. S1222="DNS クライアントサービスにより、このコンピュータのドメインネームシステム(DNS) 名がキャッシュされ、フルコンピュータ名が登録されます。サービスが停止されると、DNS 名は引き続き解決されます。しかし、DNS 名のクエリの結果はキャッシュされず、コンピュータ名は登録されません。"
  608. S1223="Windows Time"
  609. S1224="ネットワーク上のクライアントとサーバーの日時の同期を維持します。"
  610. S1225="IP Helper"
  611. S1226="ローカルコンピュータのネットワーク構成設定の更新と修正を可能にします。IPv4 ネットワーク上で自動 IPv6 接続を提供します。このサービスを停止した場合は、コンピュータがネイティブ IPv6 ネットワークに接続されている場合にのみ IPv6 接続が可能になります。"
  612. S1227="WebDAV (WebClient)"
  613. S1228="WebDAV(Web Distributed Authoring and Versioning) は、リモートサーバー上のファイル管理を可能にする HTTP プロトコルの拡張です。通常のファイルシステムの操作(コピー、移動、削除など)に加えて WebDAV は柔軟な属性機構(名前/値 ペアベース)とリソースのロックを提供します。WebDAV は Microsoft Web Publishing Story, Web フォルダ, HTTP リダイレクタ, SMS, その他多くのコンポーネントにおいて重要なコンポーネントです。|WebClient も削除されます。"
  614. S1229="Diva サーバー"
  615. S1230="音声、スピーチ、会議及び FAX マーケットに取り組む telecomms 製品の Eicon/Dialogic 種類。"
  616. S1231="Jet データベースエンジン"
  617. S1232="Microsoft Access と Visual Basic は、まだこの旧式のデータベースエンジンを必要とするかもしれません。"
  618. S1233="MDAC"
  619. S1234="ActiveX Data Objects (ADO), OLE DB, Open Database Connectivity (ODBC) を含みます。ウェブベース データベースで作業をする場合は、このコンポーネントを保持することが推奨されます。"
  620. S1235="WLAN サポート"
  621. S1236="ワイヤレスネットワークをサポートします。WLAN 接続を使用する予定がある場合は、このコンポーネントを保持してください。"
  622. S1237="ネットワークと共有センター"
  623. S1238="ネットワーク接続のトラブルシューティングとファイルとプリンタの共有を容易にするために使用されています。||注記: 削除するとコントロールパネル中のネットワーク接続に取って代わられます。従って接続には容易にアクセスすることができるでしょう。新しい接続のセットアップにアクセスする為には、スタートパネル - 接続先を使用してください。" 
  624. S1239="TCP/IP NetBIOS Helper"
  625. S1240="ネットワーク上のクライアントに対して、NetBIOS over TCP/IP (NetBT) サービスと NetBIOS 名前解決のサポートを提供します。削除すると接続先のコンピュータ名(\\コンピュータ名)によって他の共有リソースにアクセスすることができなくなり、接続先のコンピュータの IP と DHCP クライアントサービスを使用しなくともルータの DHCP サーバが有効であればアクセスすることができます。"
  626. S1241="Windows 画像と FAX ビューア (Shimgvw)"
  627. S1243="ディスク クォータ"
  628. S1244="各ユーザーにディスク容量の制限を割り当てます。ディスククォータが実行されていない場合、ログインさえすれば、あらゆるユーザーは、システム上の全ての利用可能な容量を使用することができます。ディスク クォータは、サーバーシステムでの使用容量の追跡の際に役立つでしょう。"
  629. S1245="サムネイルキャッシュ"
  630. S1246="サムネイルキャッシュの生成と格納を行います。削除するとファイルのアイコンは、サムネイルではなく種類アイコンの表示のみになります。利点は、メッセージボックスやファイルの上書きのようなポップアップなどといった一部のリソースアイコンが失われるなど疑わしいです。"
  631. S1247="レガシ CPL の昇格実行"
  632. S1248="以前の Windows コントロールパネル プラグインとの Vista の互換性を持たせます。このコンポーネントは UAC を回避する為に使用される可能性があります。従って CPL を実行する際にこれが必要なければ、削除することによりセキュリティを向上させるかもしれません。"
  633. S1249="IPsec Policy Agent"
  634. S1250="以前のバージョンの Windows で使用された Internet Protocol Security (IPsec) との Windows Vista と Windows Server 2008 の互換性を提供します。新しい展開では追加されたセキュリティと機能の十分に利用する為に Advanced Security を備えた Windows Firewall を利用することによって作成されたポリシーを使用するべきです。"
  635. S1251="Network List Service"
  636. S1252="コンピュータが接続しているネットワークの識別、ネットワークのプロパティの収集と保存、プロパティが変更されたときのアプリケーションへの通知を行います。 ネットワークと共有センターのネットワーク接続表示とネットワークトレイアイコンに使用されています。"
  637. S1253="Network Location Awareness (NLA)"
  638. S1254="ネットワークの構成情報を収集および保存して、この情報が変更されたときにプログラムに通知します。"
  639. S1255="コンポーネントキャッシュ (winsxs)"
  640. S1256="これはまだインストールされていないコンポーネントのファイルとインストールされたコンポーネントのバックアップを削除します。ISO サイズはあまり削減されません。これはコントロールパネル - プログラムと機能 - の Windows の機能の有効化または無効化が削除されます。従ってインストール後に一部のコンポーネントを追加する為に使用する場合は、これを削除しないでください。||警告!ホットフィックス インストレーションも破壊されます。"
  641. S1257="[EXTREME]||"
  642. S1258="SL UI Notification Service"
  643. S1260="Table Driven Text Input Processor"
  644. S1262="Input Method Editor (IME)"
  645. S1263="一部のモバイルフォン ドライバ"
  646. S1264="UAC (ユーザーアカウント制御)"
  647. S1265="UAC は、システム内の各機能が認可されたタスクの実行の為に必要とされる特権(あるいは最低のクリアランス)の中で最も限定的な権限を与えられることを必要とします。この原理の適用は、事故、エラー、あるいは不正使用に起因する損害を制限します。"
  648. S1266="ストレージコントローラ"
  649. S1267="ネットワーク エクスプローラ"
  650. S1268="ローカルネットワークエリア(LAN)ネットワークデバイスとコンピュータを含んだ全てのネットワークリソースの検出と使用を行います。ネットワークエクスプローラから、ユーザーはデバイス特有のアイコンとプロパティを見て、デバイス特有のアクションを呼び出すことができます。これにより Windows Eplorer は、ネットワークを参照が可能になり、同様に別のコンピュータ上の共有へのアクセスに必要とされます。"
  651. S1269="Firewire (1394)"
  652. S1271="VMWare SCSI ディスク (IDE 仮想ドライブを使用する場合は、これを削除することができます)"
  653. S1272="これは、この種のハードウェア用のビルトインドライバを削除します。DVD または USB スティック上にドライバが用意していない場合、このコントローラに接続されたハードディスクにインストレーション中にアクセスすることができなくなるので削除しないでください。"
  654. S1273="Various backup programs"
  655. S1274="フォトメタデータ ハンドラ"
  656. S1275="Windows シェル プロパティシステムでの写真のプロパティキーを変換する基本的なメタデータパスを列挙します。"
  657. S1276="Windows Ultimate Extras"
  658. S1277="オペレーティングシステムの機能の拡張、または PC を利用をより楽しくするアドオンです。"
  659. S1278="Quality Windows Audio Video Experience"
  660. S1279="他のデータとベストエフォート型トラフィックと競争する A/V ストリーミング トラフィック用の QoS です。"
  661. S1280="Interactive Services Detection"
  662. S1281="対話型サービスへの入力のユーザー通知を有効にします。これにより対話型サービスでダイアログが表示されたときにアクセスできるようになります。"
  663. S1282="DHCP"
  664. S1283="このコンピュータの IP アドレスと DNS レコードを登録および更新します。このサービスが停止している場合、このコンピュータは動的 IP アドレスと DNS 更新情報を受信できなくなります。しかし、TCP/IP プロパティを手動で設定することは可能です。"
  665. S1284="ディスク クリーンアップ"
  666. S1285="ハードディスクから一時ファイルや, システム復元の古いスナップショット, エラーレポートなどといった安全に削除できるファイルを検索することによってハードディスクのスペースの解放を手助けします。"
  667. S1286="メモ帳"
  668. S1287="シンプルなテキストエディタです。"
  669. S1288="文字コード表"
  670. S1289="フォントにおいて利用可能な全て文字の表示するユーティリティです。"
  671. S1290="Distributed Transaction Coordinator (DTC)"
  672. S1291="データベース、メッセージ キュー、またはファイル システムなど、複数のリソース マネージャに分散されたトランザクションを調整します。"
  673. S1292="TV チューナー"
  674. S1295="ウクライナ語"
  675. S1296="タイ語"
  676. S1297="セルビア語"
  677. S1298="スロベニア語"
  678. S1299="スロバキア語"
  679. S1300="ルーマニア語"
  680. S1301="ラトビア語"
  681. S1302="リトアニア語"
  682. S1303="クロアチア語"
  683. S1304="ヘブライ語"
  684. S1305="エストニア語"
  685. S1306="ブルガリア語"
  686. S1307="アラビア語"
  687. S1308="ドイツ語"
  688. S1309="ギリシャ語"
  689. S1310="スペイン語"
  690. S1311="フィンランド語"
  691. S1312="ハンガリー語"
  692. S1313="イタリア語"
  693. S1314="ノルウェー語"
  694. S1315="オランダ語"
  695. S1316="ポーランド語"
  696. S1317="ブラジル語"
  697. S1318="ポルトガル語"
  698. S1319="ロシア語"
  699. S1320="スウェーデン語"
  700. S1321="トルコ語"
  701. S1322="デンマーク語"
  702. S1323="チェコ語
  703. S1324="フランス語"
  704.